三原山の会

ルール・マナーを守って楽しい登山!

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矢筈ケ山(鳥取県琴浦町)

矢筈ケ山(鳥取県琴浦町)

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↑矢筈ケ山頂上から眺めた甲ケ山(1338M) 見えたのは一瞬でした!

大山滝を眺めながら矢筈ケ山に登りたくなり,
梅雨の晴れ間を狙って出かけました。
コースは一向平(いっこうなり)キャンプ場~矢筈ケ山のピストン。

午前5時半自宅出発。
今日も梅雨とは思えない良い天気で,
蒜山SAでは 大山と周辺の山がよく見える。
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↑ただし,大山頂上は雲で見えません。

天気が良いので,
写真を撮りながらのドライブ。
一向平(いっこうなり)キャンプ場に着いたのは午前9時過ぎで,
すっかり遅くなってしまった。

【登山】
・山  名  矢筈ケ山(1358.6M)/鳥取県琴浦町
・日  時  2013年6月14日
・ルート   一向平駐車場~大山滝~大休峠~矢筈ケ山(ピストン)
・歩行時間  7時間21分(休憩時間,写真撮影の時間を含む)
・歩行距離  約12K(往復)
・標高差   797M
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9:50 キャンプ場管理センター前をスタート。
他に人影はなし。
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↑右が管理センター(登山届を受付)

山はガスで覆われており,
目的の山は見えない。
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↑舗装がなくなるところ。(矢筈が見えるはずだが・・・)

道なりにはアカショウマがたくさん咲いていました。
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↑白いのにアカショウマ

10分ほど歩き,
あの急階段に到着。
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↑写真で見るよりはるかに急です!

ここを80M降りると,
きれいな吊り橋に到着。
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↑吊り橋

その先は,
なだらかな道が続く。
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↑古代の参道の面影が

10:34  大山滝展望台到着。
せっかくなのでリュックから一眼レフを取り出して 撮影したが,
どうもありきたりの絵しか撮れない。
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↑大山滝案内看板(左に展望台が)
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↑滝展望台
展望台から滝壺まで降りられるが,びっくりするくらい急。
時間がかかるので本日はパスした。
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↑大山滝(日本滝百選,落差42Mの二段滝)

大山滝に別れを告げ,
大休峠方向に少し進むと,
大きな倒木に出くわしてびっくり。
しかし,
根元のところを通ることがでたのでやれやれ。
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↑大きな倒木が道を塞ぐ。
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↑ブナの木があっていい感じ
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↑ギンリョウソウがたくさん咲いていました。

11:09  地獄谷方面(難ルート)との別れ道に到着。
看板には大休峠まで2.4Kの表示がある。
たぶん大休口と言われるところと思うが,
看板に表示はない。
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↑地獄谷ルート(左)と大休峠方面(直進)との別れ

この先は,
つづら折りの登りが延々と続く。
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↑うんざりするようなつづら折りの道

登りきると,
そこは濃い霧の中。
カメラのレンズが露でべっとり。
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↑霧の道
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↑サンカヨウは既に実

12:39 やっと避難小屋のある大休峠到着。
矢筈ケ山まではまだ小1時間位かかるので,
ここで昼食にした。
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↑避難小屋(大休峠)

12:56 峠を出発したが,
看板の向いている方向が微妙で,
どこが登山口やら?
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↑看板(船上山とある)の指す方向は藪みたいだが・・?
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↑登山口は小屋の裏に隠れるようにあった。

ここから 無名ピーク(1300M)まで は本当の山道。
かなりの傾斜で,道も少し荒れている。
一休みの後にもかかわらず少々しんどかった。
(睡眠不足+高湿度もきいている)
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↑荒れた急登

30分登るとピークに到着。
そこからは天国のような平たんなブナの道が続く。
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↑道は良いが,ガスは一段と濃く・・
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↑足元にはたくさんのマイズルソウが咲いている。

アップダウンいくつか越え,
矢筈ケ山最後の登りは,
石がとても多くて登りずらいいやな道だった。
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↑石だらけの道

頂上が近づくにつれ背の高い木は消え,
見晴らしはよくなったが,
頭上以外は全て霧の中。
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↑頭上は晴れているのだが,

13:58 ようやく矢筈ケ山到着。
頂上は8畳くらいの広さだろうか,
詰めれば20人位は休憩できそうだ。
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↑頂上
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↑三角点にタッチ(証拠写真)

晴れていれば,
すばらしい景色が360度見えるはずだが,
今日は霧の中・・・
しかし,
日頃の行いが良い?せいだろう。
一休みしていたら,
霧が少し晴れ甲ケ山がチラリ。
そして,
小矢筈もチラリと見えた。
間近に見る峻嶮なピークに,
思わずゾクリ!
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↑甲ケ山(左)と小矢筈(右) ほんの一瞬!
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↑大山方向は三鈷峰がかろうじて見える程度で,大山本体は見えない。

14:19 下山開始。
15:13 大休峠
16:10 大休口

吊り橋を渡った先にある急階段で,
思わず足がつってしまった。

17:11 一向平駐車場到着

睡眠不足,
さらに 高温・高湿度の登山はしんどかった。
しかし,
垣間見た絶景をしっかり見たい!
天気のいい時をねらい,
距離が若干短い(片道1K―)川床からもう一度登ってみたい。

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