三原山の会

ルール・マナーを守って楽しい登山!

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四国の山々 春近し

四国の山々 春近し

山 名 寒風山 1763m

日 時 2月19日

コース 旧寒風山トンネルの登山口→桑瀬峠→寒風山のピストン

寒風山当日歩いたGPSの軌跡です(M・F氏提供)

 

 

 

 

 

 

DSCN4257三原を2月19日午前6時15分頃出発。途中のしまなみ海道来島海峡SAで休憩。

国道194号から分かれ、ヘアピンカーブが連続する登山口までの林道に雪はありません。登山口の旧寒風山トンネル前の駐車場にも雪はほとんどありません。

9時頃到着、全員アイゼンを装着、9時15分出発。

 

 

 

DSCN4260寒風山はいきなりの急坂です。15名の一日が始まります。

 

 

 

 

 

 

DSCN426220分経過し衣服調整の小休止です。登山道は、土や岩が露出したまだら雪です。アイゼンに慣れていないので、岩の上はすべりそうで足に力が入ります。

 

 

 

 

 

DSCN4263ゆっくり登ります。隊の後方から「3名追い越し、道を譲ってください」後発のパーティーに登山道を譲ります。

これを繰り返し、リーダーが後方を見ながら隊はマイペースで進みます。

 

 

 

 

 

DSCN4271ゆっくりでも確実に歩を進め鞍部の桑瀬峠に到着。冬の寒風山は3度目ですが、こんな雪の少ない寒風山は初めてです。先週登った(2月12日)広島県の県民の森(毛無山)は大雪でラッセルは大変でした。頂上には180Cmの雪がありました。中国山地は雪深く。春はまだまだと入った感でしたが、四国の山々は春近し、所変わればこんなにも違うものか。

 

 

 

 

 

DSCN4272北斜面の木々は霧氷です。昨晩は雪が舞い、朝方は相当冷え込んだと思われます。

 

 

 

 

 

 

DSCN4278青空に「海老の尻尾」は綺麗です。でも足下の登山道はぬかるみの泥道が多くあります。アイゼンは泥で汚れています。転げたら大変です。証拠の泥が衣服にべったり付きそうです。慎重に歩みます。

 

 

 

 

 

DSCN4279気温が上がっています。「海老の尻尾」は消滅しそうです。

 

 

 

 

 

 

DSCN4281最初のハシゴです。雪は少なくハシゴ全体が露出しています。磐には氷柱がいく筋も。氷柱を折って食べた人がいました。曰く「冷たくて美味しかった」。

 

 

 

 

 

 

DSCN4284登山道にある見晴らしの良い展望所から昨年の夏に登った筒上山を遠望する。(中央奥の鋸の歯のような山)

 

 

 

 

 

 

DSCN4293ピークを越え登山道が南から北に変わるロープのある一番の難所。手にロープを持って慎重下降移動。全員自力で通過です。「あっぱれ」と天の声。

 

 

 

 

 

 

DSCN429611時50分寒風山の頂上に到着。笹ヶ峰、ちち山も雪は少ない。風は微風、寒さは感じない。昼食は歓談しながらゆっくり食べました。楽しい仲間と食べる昼食は一段とおいしい。空気の澄んだ360度遮る物の無い景色。遠方まで視界が利きます。これぞ冬山。皆さんに一部は届きましたか。

「最高の景色」と「最高の仲間」今年も登山を楽しみます。皆さん三原山の会に入会されませんか。入会は随時受け付けています。

 

 

 

DSCN4301西条市,今治市,瀬戸内海,来島海峡大橋が見えました。

 

 

 

 

 

 

DSCN4311もう一枚見てください。高嶺晴れの「海老の尻尾」。登山者へのご褒美です。(GPSの軌跡の頂上直下笹ヶ峰への登山道にて撮影●の位置)

12時20分、惜しみつつ寒風山から下山開始。

 

 

 

 

DSCN43132時10分全員無事登山口へ下山。

三原への帰路、小松~今治の有料道路の車窓から石鎚山を望む。明日は雨の予報、リーダーの運の良さで雨と雨の間隙で天気に恵まれた山行でした。(予報通り月曜日は雨となりました)

 

 

 

 

 

 

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